はい、ティアです。こんにちはー☆
前回の投稿記事のコメントで「真似してないのに全く同じドレアになった場合にどうしたらいいですか?」って質問がありました。
前回の記事では少しわかりにくい表現もあったので、この記事で補足説明と質問者へのお返事を書いてみます。
ドレアかぶりと私が応援したいこと☆
最初に前回の記事の抜粋と質問内容をご紹介します。
「妖精の姿見」で好きな子のドレアを実際に作り、更にそこからより自分好みになるように装備と着色を変えることでお気に入りのオリジナルドレアが作れると思います。
ただちょっと大事な『注意点』があります!
色だけを変えたり、ほとんど見た目が変わらない手やリボンだけの装備変更では「ペアドレ」や「お揃いドレア」になり真似した相手から嫌がられることがあります。
っていうか相手にもよると思いますがほぼ嫌がられます…。
なので上着やスカートなど大きい変更が生じる部位を一つは変えるなどして、お揃いドレアにならないように配慮してあげることが大事です。
【コメント欄での質問】
真似してないのに全く同じドレアになった場合はどうすればいいですか? |
前回の記事の補足説明をしながら、質問に答えたいと思います☆彡
【補足】フレンドのドレアを真似するときには配慮!
実は前回の記事に書いたこの注意点は『良く遊ぶフレンドのドレアを真似するとき』をイメージしています。
ある日フレンドがいきなり自分と同じドレアをして現れたら、ビックリするし、ちょっと引いちゃう人は結構いると思うんです。
でも、だからといって事前に『真似していい?』って聞いても相手は断りずらいし、困らせる事もあるので、フレンドの気持ちを考えれば『真似する側が配慮してすこし変えるべきかな』と考えて注意書きを書きました。
ただし相方さんだったり、ペアドレを一緒に楽しめるような親しいフレンド関係にある場合には全然問題ないと思うので『相手にもよると思いますが』と書き添えたのですが、ちょっと言葉が足りなさすぎでわかりにくかったと思います!
偶然なら仕方ないと思う
真似していなくても誰かとドレアが同じになる『ドレアかぶり』っていうのがあります。
特に新作ドレアが出た直後はみな同じような恰好をしているので、色の好みが一緒の人とほぼ同じドレアになってしまうのですが、もうこれは仕方がないと思います。
現実的に誰ともかぶらないユニークなドレアとか作れるはずないですしね!
だから私は意図的に真似してないのであれば、誰かのドレアと偶然同じになっても気にすることなんてないって考えています。
つまり、配慮して変える必要なんてないです。
傷つかないために
記事を書きながらずっと気になっていたことがあります。
まるで私がブロガーのドレアを真似したみたいです。
この一文が私の心にトゲのように刺さっていて、この記事を書きながらずっと質問者のことを考えていました。
ドレア好きな人には周囲の印象をとても大切にしている人も多いから『真似してないけどブロガーさんの真似してると思われるのが辛い』というのはとても理解できます。
心無い人がなにも考えずに「マネだよね?」みたいな言葉を投げかけ、その子を傷つける『周囲の目』って本当に怖いと思うんです。
だから非なんて何もないんだけど、『周囲の目』が怖くて辛いのならドレアを変えちゃうのもありかもしれないと考えていました。
そして、もしもドレアを譲り渡し、自分のドレアを変えることになったときは『衣装のデザインの素晴らしさだけじゃなく、その子にぴったり似合う会心のドレア』を目指して頑張ってほしいのですごく応援したいです。
ではでは、またね☆
コメント
これは本当に人によると思う。
ただ可愛いスカートが
小悪魔ドレス ゴシックフリル ステージチュチュに固まってるからかぶっても仕方ないw
プクリポでドラえもんかなりいますしwww
これ髪型についても言えるよねw
被ってしまうから変えられないといってたら楽しめないよね・・
あー女の子の世界が怖い~><
Twitterで人と絡みがあったりドレア界隈に属してると気を使いますよねきっと。自分はその辺と関わりないので街やネットで気に入ったドレアを見かけたらどんどん真似してます!かわいい組み合わせは必ずどこかで被ってるので仕方ないと思います。
配布装備なんて全部お揃いになるよね
今回の配布水着なんて可愛いしね^^
どんな所でも周りの“目”は気にせずに
自分のスタイルを大事にやって行きたいね☆
心優しい☆素敵☆な記事でした♪
「心無い人がなにも考えずに「マネだよね?」みたいな言葉を投げかけ、その子を傷つける『周囲の目』って本当に怖いと思うんです。」
この記事を読んでリーティアさんの言う「周囲の目」という恐怖に不安を感じていたのかもしれません。
よく分からずに戸惑っていた気持ちに名前がついて、少し納得がいった気分です。
ドレア被りについての対策はきにするな、が基本なんでしょうがやっぱり気になってしまうので自分に合った会心のドレアを沢山探していこうと思います。
前回の記事にコメントしたのはちょっとした愚痴のつもりで書いたのですか、ここまで真摯に受け止めて頂いてとても驚いています。
愚痴を書いたこと、コメントが長文になりましたこと、本当に失礼いたしました。
最後にありがとうございました。