プラズマリムーバーとエンドオブシーンの違い!【ドラクエ10】

攻略ほか

はい、てぃあです。こんにちはー☆

ドラクエのレベル上げがやりやすくなっていることもあって新規さんでもかなり効率良くレベルが上げができるみたいで良かったです。でも短期間にレベルが上がると知識不足のまま高レベルになってしまうので注意が必要かもですね!?

私もドラクエのレベル上げがしやすくなってから育ったこともあって、今でもわからないことがいっぱいで苦労しています。

今から始める新規の方に少しでもお役に立てばといいなと思い、私が調べたことについて記事にしてみようと思います。

今回はどうぐ使いの「プラズマリムーバー」と旅芸人「エンドオブシーン」の違いについて書いてみました☆

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プラズマリムーバーとエンドオブシーンの違いについて

どうぐ使いの「プラズマリムーバー」も旅芸人の「エンドオブシーン」は、どちらも範囲内のパーティメンバーの状態異常を回復する技になります。治療可能なものは複数あっても一気に治すことができます。

治療対象について

プラズマリムーバー エンドオブシーン
眠り
混乱
魅了
マヒ
変身・ミニ化
どく ×
幻惑 ×
移動速度ダウン ×
各種耐性ダウンなど ×
感電 ×
封印 ×
転び ×
しばり ×
おびえ ×
呪い ×

「なげきの叫び」などを除き、プラズマリムーバーはほぼ全ての状態異常を治療することができるのに対して、エンドオブシーンでは治療できるものが限られているということから、プラズマリムーバーがエンドオブシーンの上位技として考えられています。

それぞれのスキルの概要

治療可能なものの種類の豊富さから「プラズマリムーバー」が上になりますが、「エンドオブシーン」にも覚えやすくて使いやすいという長所があります。

プラズマリムーバー エンドオブシーン
覚え方 「アイテムマスター」150P 「きょくげい」120P
CT 15秒 15秒
射程 対象範囲(選択あり) 自分中心に広範囲
硬直 あり ほとんどない

プラズマリムーバーは効果範囲が少し狭くなったり、使用後の硬直、操作の手間などの短所があってちょっと上級者向きなのかもしれないですね!

まとめ

どうぐ使いも旅芸人も「状態異常の回復」を周囲からとても期待されています。

特にどうぐ使いは状態異常回復のスペシャリストという位置づけになっています。

タロットカードの「女教皇のタロット」もプラズマリムーバーと同じ治療効果があり、こちらも万能なのですが、占い師はタイミングによってはカードがひけてない事もあるので、やっぱり状態異常回復は道具使いが一番向いてると思います。

ではでは、またね☆

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