新しい世界『魔界』が白夜であると思った理由【ドラクエ10】

ドラクエ10ブログ

はい、てぃあです。こんにちは☆

昨夜の超ドラクエXTVでは「Ver5の追加パッケージが2019年中に発売」されることや次の舞台が「魔界」となることが発表されました!

新しい世界『魔界』が白夜であると思った理由と気になるポイントをご紹介したいと思います。

メインストーリーの序盤のネタバレも含んでいるので注意してね!

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『魔界』が白夜である理由

今回は放送されたVer5「新しい世界」の内容をご紹介しながら、魔界は夜の世界なのに白夜になっているというお話がありました。

ちょっと気になったので最後には私も「白夜である理由」について考えてみたことお話してみるね!

あ、でも本当に当たらないので話半分でね!

 

白夜(はくや、びゃくや)とは、真夜中になっても薄明になっているか、または太陽が沈まない現象のこと。 主に、北極圏付近や南極圏付近で見られる現象で、北極圏付近では夏至前後に、南極圏付近では冬至前後に、白夜が多く見られる。(参考文献:うぃきぺでぃあ)

この記事の内容にはVer1のネタバレが少し含まれていますので注意してね!

いばらの巫女と滅びの神

Ver5のタイトルは「いばらの巫女と滅びの神」になります。

ロゴ部分の左側のドラゴンクエストXの左側から茨がでていて、右側の滅びの神の右側からは手が出ているというのがポイントになるとご紹介されていました。

黒い両腕

(てぃあ)
冥王ネルゲルとのバトルの後、脱出するときに「黒い手」に追われていたけど、今回のラスボスの手じゃないかと思うの!

 

(サシャ)
ネルゲルのこの発言がVer5の話になるのかもね!

 

ふたりの新キャラクター

(てぃあ)
鳥山明先生のデザインしたふたりのキャラは、やっぱり「茨の女王」と「滅びの神」だと思わない!?
(サシャ)
女性側のブレスレットが茨になっていたのが放送中にも話題になっていたね!…でも男性がラスボスとは私は考えなかったよ

 

魔界

(てぃあ)
魔界は夜の世界で白夜の世界だと表現されていたね!
白夜っていうのは一日中太陽が沈まないことをいうの。
(サシャ)
プレイヤーを追いかけてた「黒い手」は朝日に当たって消滅したし、日の光には弱い設定なんだと思う!

 

(てぃあ)
夜の世界と言っても全体に明るく、暗いイメージが全然ないかも!
(サシャ)
昨日紹介された魔界は光の当て方もとても綺麗で、美しい世界って印象が強いかも!

 

(てぃあ)
魔界は植物が特徴的だよね!
地域ごとに生態も違ってるってお話もあったし…
(サシャ)
魔界のエリアはとても広いって話なので世界の様子は楽しみだね!
モンスターじゃないのに動き回る植物もいるみたいだよ☆

 

(てぃあ)
砦があるし、魔界にはモンスターだけじゃなく文明を持った人が暮らしてるんだね!
(サシャ)
川底の砂が赤いのは、いかにも魔界っぽいよね!

魔界が白夜である理由

Ver5の新しい世界は「魔界」でした。

存在が危ないような世界の印象を受けています。

 

ネルゲル戦のラストシーンに登場した「黒い謎の両腕」は日の光で消滅したので「滅びの神」も太陽には弱いのかもしれません。

だから夜の世界の魔界でも白夜であるから「滅びの神」からぎりぎりのとこで守られているのかなって思いました。

私の想像はいつも当たらないのですけどね!

ではでは、またね☆彡

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